お腹(腸)を柔らかくて、居心地の良い自分に急速接近!

NZ初上陸!腸心セラピーとへそ按腹を使って

「本来の自分」「元気な私?」へ、急速接近しませんか。
実は私…
食の大切さを伝えながらも、20代では子宮内膜症、40代からは飛蚊症、虹視症、甲状腺機能低下等に悩まされていました。
不快な症状が増えることへの恐れ、生活の質悪化への不安、やり場のない怒り、薬を飲み続けることへの疑問。
この不快な症状を悪化させない為には、患者として医師の指示に従うことのみと、疲れた頭で思い込んでいました。
そこには「治してもらう」頼る気持ちのみ、「自分で治す」気持ちなし。
自分の身体なのに…どうしちゃったの私…とある時、思い始めました。
それから、治りたい!治したい!治る!と言う気持ちに意識が変わり…
「病を元から治す」事を目的に、西洋医学と代替療法等を組み合わせた統合医療のアプローを選択。
そこで、腸と心身の繋がりの大切さを知り、実感。
もちろん、腸を元気にする為に食生活を大幅に改善すると、複数の症状が同時に気にならなくなり、加えて副産物も授かりました。
あれっ、鼻呼吸がしやすくなってる!あれっ、声が枯れない!あれっ!整体やマッサージに行ってない!あれっ!最近口が爽やか!等、驚きの連続。
この経験から、「目指せ!腸美人&腸美男子」の活動を開始。
お腹(腸)の事を知れば知るほど、面白く、奥が深く、感動し続けています。
そして、各国の西洋・東洋医学の先生方、自己の病気からセラピーを開発した方々から、学び、今も学びの旅は続いていますtummy and heart
これらを楽しく続けていく中で、カレンダー通りの心身の変化はありますが、「元気な私?」を実感中です。
葛藤の四半世紀でしたが、そのお陰で、学べた事や人との出会いに感謝!
みなさんが、もっともっと楽に毎日を過ごせるように、「元気な私?」人口増加を願い、これからもお役に立てればと思っています。
自由で元気、そしてHappyな自分に再会してみませんか?

腸心セラピー

腸にたまった、つらい感情の記憶を流し、日常のストレスやトラウマの解消に特化した整腸セラピー

ことわざに「はらわた(腸)が煮えくり返る」「はらわた(腸)が千切れる」「腹の虫が収まらない」等お腹にに関係するものが多数あります。
それは人生の怒りや悲しみの感情はお腹(腸)に関係することを、昔の人は経験的に知っていたからです。
現代では腸は「第2の脳」とも言われています。
そして、脳の指令なしで活動できるとも言われています。
脳は出来事を覚え、腸はその喜怒哀楽を溜めこみます。
この精神的な緊張を腸が感じ取った結果、下痢・便秘・腹痛を体験された方も多いのではと思います。
この「腸と心」の関係に着目して開発されたのが、腸心セラピーです。
衣類の上から軽くお腹の硬くなった処に触れて、特別な方法で水のゆらぎ(波動)を使い、腸を本来の柔らかさの回復を助けます。
柔らかくなった腸は緊張を解消させていきます。その結果、腸に溜めこまれていた感情が消えていきます。
日本の統合医療クリニックでも正式に採用されています。
詳しくはこちらをご覧ください

へそ按腹(あんぷく)

日本古来の「按腹」
「按腹」という言葉を聞いたことがありますか?
「按腹」とは、日本古来の伝統医療で江戸時代には大変盛んに行われていました。従来の「按腹」は、お腹の中のコリをほぐすように指を押し込んで行われており、熟練した技術が必要でした。
これに対し<ヘソ按腹法>は、杉山按腹治療院の院長が自己治療の過程で「按腹」を元に発案されました。
皮膚表面を軽く刺激するだけで身体を甦らせることができ、誰にでも簡単に、そして安全に「自分の身体を自分で癒し、守っていく」ことを可能にしました。

自分の健康は自分で守るのが、へそ按腹の目的です。
万病の原因はへそを中心とした、お腹のコリ。手足は枝葉、根っこはお腹。
お腹を「はさむ」「つまむ」「さする」の手技を使い「ほぐし、柔らかく」することで、心身共に良い方向へ導かれます。
驚くことに、慢性の咳、首の痛み、肩こり、目の疲れや関節の痛み等の原因が、お腹に潜んでいる場合もあります。
詳しい情報はこちらをご覧ください

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