ある日のグルテンフリーなお昼の一品
小猿には週に何度か米粉をぐるぐると混ぜて何やら焼いて持たせます。以前小猿は6ヶ月間、私達夫婦は1年以上グルテンフリーの生活をし、その結果かなりの体調変化がありました。現在も家ではグルテンを極力へらし、外では自由にと「ハレとケ」を使い分けて、食生活を楽しんでいます。
小猿には週に何度か米粉をぐるぐると混ぜて何やら焼いて持たせます。以前小猿は6ヶ月間、私達夫婦は1年以上グルテンフリーの生活をし、その結果かなりの体調変化がありました。現在も家ではグルテンを極力へらし、外では自由にと「ハレとケ」を使い分けて、食生活を楽しんでいます。
進化の過程の中では脳よりも腸が先に誕生したとか。それ位腸は原始的で大事なもの!体の土台に近い腸内環境を整えることが、健全な心身への早道。つまり美への早道。そこで私は1月の会には、おなかの調子を整える日本古来の発酵食品をたっぷり使ったソースとデップを持参しました。
新潟腸美人を創る会では、母のジューサーを使わせてもらいました。スムージー、デップ、ドレッシング、磨りゴマなど作る際にはとても便利で、洗いやすいので後片付けが簡単で重宝しました。
卵、乳製品なし、グルテンフリー、スパーフードのチアシード、ココナッツオイル、バナナを使った、簡単に作れるレシピです。お腹と頭にもよいと願いたい!今日のお弁当の一品です。